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器用の夕べ

自転車と映画と

そりゃー楽しいけーに決まっちょるじゃろ

自転車 サイクリング

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ま、それが真実。自転車の愛で方については全く以ていろいろとあり昨今は漫画コミーックでもって表現されることが多く見受けられて私もまた、かくいう私がこの私がなんと漫画を大人買いするなんて…とはいっても全11巻なので自転車グッズとしては破格の安値でありたいしたことはないのだけれども、自嘲気味でもってあきれてしまうぐらいツボにはまった。ハートに火をつけられたのがドアーズならぬご存知の「のりりん」でありあーん、もっといっぱい自転車に乗りたいよーっ、と補助輪をはずしたての子どものような感慨と女の子とツーリングがしたいしたい、したい…。へへへ、みたいな青年の率直な情動にひたっていたところ、たいへん都合のよいことに行きつけみつけの自転車屋さんがキャノンボールライドという年に一度のイベントをやっており早速参加するのであったとはあまりにもタイミングが良く、人の気持ちもてあそばれてねぇか?とか今話題のステールスマケーティングの類いですかとか若干不審をもちながらも150kmを走破してきたのであった。

大概に、たった150?みたいなサイクリストが多かろうと思われるが、一般的には150km自転車ってはぁ?信じられないよ、ボクは。なのであって私もあなたもつい数年前まではそうであったしそもそも普通に仕事をしていて週休二日のうち一日ほど自転車趣味にあてたとしても走行時間を考えるとそうそう乗れる距離ではないのだし、とにもかくにも初めてのチャレンジってことで感想をのべるとタイトルの通り、そりゃー楽しいかったけー云々来年もレッツジョイン!って凡庸きわまりない独白となるのだけれども、実のところこのイベントのメインは250kmコースであって、まったくもってはぁ?信じられないよ、ボクは。なのであった。リンちゃんはいなかったけれども250km走る60過ぎのおじさんたちは確かに存在しているんですね。

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天候は晴れ。錦川清流線をどんどん北上する道のりでたいへん景観のよいコースなのですが最後の10kmはよれよれのひとり旅となり完膚なきまでにヘタりきりました。中途”列車”に乗せてくれたみなさん、ありがとう。リンちゃんてのは漫画に登場する女の子の名前ですね。

 

苦役列車 (新潮文庫)

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