読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

器用の夕べ

自転車と映画と

Mio Linkを持ちながら

f:id:myahgo_ultra:20160210084848j:plain

何度挑戦しても失敗続き、いいじゃないか。前よりは進歩している。

ーサミュエル・ベケット

なんてことをやっぱりフランス人が述べたというのを学んで、少しばかり心安らかになったのはミオ・リンクをこの度サイクールライフに新たに投入したことに関して失敗したかーっとクヨクヨしていたからであって、それはザ・心拍計問題というホビーライダーにとっては実のところ切実な案件についてのことでわたしはチャレンジした。つまり胸部から手首に心拍計を移動させたところいったいどうなったんだ?ってことで、そろそろインプレシオンをばしてみようかとパソーコンをカッチカチいわせているのであった。

そもそも、なぜ手首を試そうと思ったかというとまず、とかく冬は専用ウェアを着ることにすら面倒に感じるうえに、胸バンドは通電をよくするために水で濡らすとか静電気でびっくりするような値が出ることを覚悟するとか、くわえてどんなにきつく締めていてもこの時期は大汗をかくことが難しくたいがいにずれてくる。のがたいへん頭にくるからであってこの前の12月のヒルクライム発表会ーショップ主催なので和気あいあいーでもラスト5分くらいは結局お腹辺りで心拍数を計測しておった。ということもあってその抜本的解決策を練ったところ手首になったというわけで、上記案件は全てクリアーされたわけなのだけれども、うん。びっくりしたことがあってそれはリアルタイムで心拍数が表示されるわけでもないことが判明したからで、つまり、ライードしててちょっと急坂にさしかかったときそら、ゼーゼーハーハーになりますけれども、Edge500Jは心拍ゾーン1を示したままで、なぜだ?と自問し急坂をこえ30秒ぐらいかなぁ、過ぎたところで急にゾーン4とか5とかにはねあがりその後は何事もなかったかのように適正と思われる値を示すといった症状があり、もちろん付ける位置を変えるとかの工夫をこらすも真っ当になることはなく、まぁ、これがデフォルトなんだろうと端から心拍数は後で確認するみたいな心構えで始めるってことで納得しつつクヨクヨもする昨今というわけで、わたしの評価点数は5点満点中3点といったところであろうか。

さて、これを購入してすぐガーミンが同じようなvivosmartHRというのをだしてきて早まった!と思いもしたが、わたしにはいらない機能が満載で買い換えようとは思っていないしミオ・リンクは冬及びローラー台専用にし、胸バンドと併用していくという結論にあいなり、わたしのサイクールライフは実のところ前よりは進歩しているのであった。