器用の夕べ

自転車と映画と

楽しいサイクルジャージの夕べ2019

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 上画像は-ProCyclingStats-から持ってきました。

 

ウェブサイト”cyclist"の人気コラム「マルコさんのつれづれイタリアーノ<マルコの辛口ファッションチェック>」がアップデェートされる度に、こうしてお追従させていただくようになってはや5回め。2019年版ジャージもいろいろとこまかいところが、というより名前さえも変わってしまったチームもあって、いくら他人様のジャージを鑑賞することが大好物である私さえも、率直に「面倒くせぇな」とツィートしつつもまぁ、ネタができたってことだし”美は細部に宿る”と申しましょうか、本年も「私はそのジャージを着用せしめ公道を疾走できうるのか?」という観点でクダをまいてみたいな。と思っておりましてとりあげる順番はおおよそマルコさんに順ずることといたす。

 

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チームスカは去年とうってかわって胸のスカイの字を消せばわたしも着てしまいそうなくらい格好がよくなりサイクリング歴2年ぐらいの歳の頃は40ぐらいかなぁ、のおじさんがマジで着用して颯爽と自慢げに走っていそうで怖くなるしドゥクーニンク・クイックステップも同様でもこちらの青は40kmキープできる人にお願いしたいと怖れ入ったところバーレーンメリダバーレーンのところがなぜ金色なのか不思議だしトレック・セガフレードはゼッケンつけてるみたいで変。アスタナプロモビスターは誰がどう見てもキンターナの勝ちでもしかしてヒールクライム大会のときに着用したら2、3分速くなるのかしらん、って気がして平坦ではもちろんユンボ・ヴィスマにあやかりたかったところヤッタッ! EFエデュケーションファーストが前衛的で革命的でセックスドラッグアンドロックンロール!!でサイコーッなのだけれどもやっぱりナントカに刃物、サイコに自転車は社会通念上よくないのはチームサンウェブUAEエミレーツのあいもかわらないダサさであったりもしてそこにロット・ソーダ及びグルパマ・FDJと残念なことにカチューシャ・アルペシンが加わることとなり新しいチームCCCは全身オレンジ色だったら人のいないところでチャレンジ可能ともいえるかもしれない、と含みをもたせつつ残りのボーラ・ハンスグローエとかミッチェルトン・スコットとかディメンションデータとかは「端的に言って地味すぎて面白くない」と2018年版の記事からのコピーアンドペーストで十分なところに肝心のアージェードゥーゼールラモンディアールがなんだか中途半端にうーん、これじゃねぇんだよなぁ、てなことになってしまっておりわたしは今、ショックをうけている。

 

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おまえドラッグやってんだろっ、とツッコミたくなるよなカッコよさ。

 

2018Book of the yearと映画

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 メモによれば都合58冊と53本。今年はキンドールとアマゾンプライムを導入し加入したおかげでたくさんのものを読んだり観たりすることができたし加えて紙の本もまたバカバカ購入してしまったなかでの次の7冊。ベンヨ・マソ「俺たちはみんな神さまだった」。ジノ・バルタリがレース後に一服している写真が衝撃的。ジェイムズ・ウィッツ「世界最高のサイクリストたちのロードバイクレーニング」。自転車競技ってのがスポーツサイエンスの最先端マージナルゲインを追求するスポーツだってことがよくわかった。でも一番グッときたのはティンコフのスポーツサイエンティストであるヒーレーさんがコンタドールを評して最後に”何が言いたいかというと、どんな山岳であれ、自分が快適だと思うやり方で上がればいいんです”と締めくくった一文。スコット・カーニー「サバイバルボディー人類の失われた身体能力を取り戻す」。やっぱ人体はわからないことだらけ。デイヴィッド・エプスタイン「スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?アスリートの科学」。遺伝子も重要だけどまぁ、努力してねって解釈でよろしいでしょうか? 清野恵里子「咲き定まりて市川雷蔵を旅する」。雷蔵映画ガイド本として最適。高田雅彦「三船敏郎、この10本 黒澤映画だけではない、世界のミフネ」。社長シリーズを観ていていきなり三船敏郎が出てきたので驚いた。稀代のスターですね、この人は。上村彰子「お騒がせモリッシーの人生講座」。自分だけのスターであってほしい、とみんなが思っているのでファン同士だと話が気まずくなるところがモリッシーの素晴らしさ。映画は5本。「テッド」。「ブギーナイツ」のボンクラにいちゃんとテディベアの共同生活がまともなわけがない。サイコーッ! 「疾風スプリンター」。レースシーンが美しすぎてロードバイクに乗りたくなる映画。すでに乗ってはいますが。「キックアス」。ヒットガールはかわいいけどエゲツない。ナーズの主人公いらないね。薔薇の葬列」。むかし、新宿駅の東口から南口に抜ける通りが好きだったな、と思い出した。「フューリー」。ブラピのカッコよさを再認識。ラストはドイツ兵におめこぼされたってことですかね? ワーストは「バケモノの子」。子供から薦められて観たものの話はつまんねモブシーンの絵はいいかげんだし渋谷? 若い子らに媚びうってるだけだろって、ね。以上。

 

 

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現在と違って本当にフランス一周しているコース。彼らはみんな神さまだった。